店主ブログ「気仙沼支援:防衛大臣にお会いしました」,Vinoteca La Gazza

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店主ブログ「ラ・ガッツァ日和」vol.007
店主、防衛大臣にお会いしました

皆様、おはようございます。

梅雨の時期の売上げを見るのもイヤな店主です。

しかし!

この時期に来て頂けるお客様への心からの感謝を忘れずに、

日々色んな意味で泣きながらどうにか過ごしています。

で、今回はちょっといつもとテンションを変えまして、

最近頂いた大変貴重な時間を皆様にご報告。

写真とタイトルの通りではございますが、

先日6月11日に我らが日本国が誇る
【防衛省】へ、

有難いご招待を頂きまして、訪問させて頂きました。






何でお前がそんな立派な所に招待されとんねん!



ってツッコミですよね、分かります。

店主自身も未だ頭の中マッチロ(真っ白)ですからね。

だめだめ、いつものテンション。

真面目なお話をします。


2011年3月11日に起こった東日本大震災以降、

ずっと続けておりました気仙沼復興支援

浜の整備や仮設住宅の雪かき、わかめ工場の商品詰め、

色々なことをボランティアとして手伝わさせて頂きました。

そして、もう一つ。

当店の中で募金を募り、お客様から気仙沼の方々へ、

直接お金を届ける
支援金プロジェクト

これは今でも続けておりまして、

今現在でも多くのお金を寄付して頂いております。

これについては、【お客様にお金を負担させている】ということに

非常に悩んだこともありました。

葛藤、自問自答を繰り返しました。

ご常連のお客様方に相談をしたことも何度もありました。


でも皆様、口を揃えて言うのです。

まるで裏で口裏を合わせているかのように言うのです。




「代わりに行ってきてくれるんだから、凄く有り難い」



店主はこれに凄く救われまして、

今でも募金活動を続けることが出来ております。


そんな中、気仙沼の消防団の方々からお声を掛けて頂き、

気仙沼出身の
小野寺五典防衛大臣に会いに行きませんか、と。

正直、いやいや、それはどうなのと。

それは場違い感半端ないんじゃないかと。

しかしそんな機会を与えてくれるお気持ちが嬉しく、

お言葉に甘え、消防団の皆さまに同伴させて頂くことにしました。


当日は想像出来ないほど貴重なものをたくさん見させて頂き、

日本と防衛省が歩んだ歴史を目で、耳で、肌で、

学ばさせて頂きました。

小野寺大臣とのお昼のお食事もご一緒させて頂きました。

その席で、隣に座られた大臣から、



「気仙沼のこと、ありがとうございます。
 これからも宜しくお願いしますね。」



自分にはちょっと見合わない言葉を頂いてしまいましたが、

店主は再度心に決めることが出来ました。


ボランティアは今はもうほとんど見ることが出来ません。

マスコミは被災地の方々の現状を、

まだまだ続いている苦労を伝えようとしてくれません。

芸能人の不倫や政治家の不祥事、

数字の取れる偏向報道ばかりの毎日ですから、

せめてこうやってお店のページと個人のページでだけでも、

こういう写真を使って2011年3月11日の記憶を、

あの日の記憶を
【風化】させることがないよう、

これからも被災地の支援を続けていきたいと思います。


以上、真面目なお話のうえに長文駄文に、

顔の濃い緊張ガッチガチな店主の写真で心苦しいのですが、

最後まで読んで頂き有難うございました。